Shooting Workout 第一回レポート|シュートが安定する「軸・リズム」を整える時間

「シュートが入らない」
この悩みはフォームだけの問題に見えて、実はもっと手前に原因があることが多いです。

第一回の Shooting Workout は、フォームを大きく変えるというより、**シュートが安定する土台=“軸”と“リズム”**を整えることにフォーカスして実施しました。

短い時間でも「打感が変わった」「真っ直ぐ飛ぶ」「試合でもいけそう」という声が多く、手応えのある回になりました。


目次

マンツーマン:一人ひとりの課題に向き合う時間

マンツーマンでは、選手ごとに「どこで崩れているか」を整理するところからスタート。
同じ“シュートが入らない”でも原因はバラバラです。

  • 体が流れてしまう(軸が抜ける)
  • キャッチから打つまでが毎回違う(リズムが定まらない)
  • 距離が伸びると崩れる(出力の作り方が不安定)
  • 試合スピードになると急いでしまう(判断とテンポが崩れる)

一人ずつ動きを見ながら、**「直すポイント」→「再現できるドリル」**をセットで整理。
フォームをいじる前に、まず“再現できる型”を作る。
この順番を守るだけで、シュートの安定感は変わります。

【準備中:📸写真差し込み①:マンツーマン指導中(フォームチェック/足の位置/リリース確認など)】


グループ:様々なシューティングメニューで「軸・リズム」を作る

グループレッスンでは、ただたくさん打つのではなく、狙いを持ったメニューで「軸」と「リズム」を反復しました。

ゴール下(軸)

  • マイカンドリル

ゴール下は“シュートの基礎体力”を作るパート。
体が流れない/ブレない/同じ姿勢で終われることを徹底しました。

【準備中:📸写真差し込み②:ゴール下メニュー(マイカン)】

ミドル(リズム)

  • フォームチェック
  • シュートウィンドウ
  • メカニズム
  • キャッチドリル
  • リズム
  • ロバストシューティング
  • プルアップドリル

ミドルは「毎回同じテンポで打てるか」が鍵。
キャッチからセット、リリースまでの流れを揃え、試合に近い動き(プルアップ)まで繋げました。

【準備中:📸写真差し込み③:ミドルの反復(キャッチ→シュート/プルアップなど)】

FT(再現性)

  • 3〜5本連続(ルーティンと記録作り)

最後はフリースローで、“今日作った型”が再現できているかをチェック。
その場の感覚で終わらせず、ルーティンと記録として残すことで、次の練習に繋がります。

【準備中:📸写真差し込み④:フリースロー(ルーティン・記録の様子)】


参加者の声と、次回開催について

第一回終了後、

  • 「もう一度参加したい」
  • 「次回があるなら行きたい」
  • 「友達も誘っていいですか?」

という声を多くいただきました。ありがとうございます。

シュートは“積み上げ型”のスキル。
一回で変化は出ますが、定着させるには同じテーマで繰り返すのが一番早い。

そこで現在、Shooting Workout 第二回を検討しています。
まずは 3/22(日) を候補にしつつ、冬休み期間なら平日の対応(グループ/マンツーマン)も可能です。
参加しやすい希望日時をもとに枠を作っていくため、アンケート形式で希望を集めます。


【次回開催のご相談】3/22(日)+(冬休みは平日も可)希望日時アンケートのお願い

保護者の皆さま

GIVE AND GOの山城です🏀

前回のShooting Workoutに興味を持ってくださった方、また前回ご参加いただき「もう一度参加したい」と感じてくださった方へ、次回開催についてのご相談です。

現在、まずは 3/22(日) での開催を検討しています(※確定ではありません)。
また、冬休み期間に入るタイミングであれば、平日の対応(グループ/マンツーマン)も可能なので、参加しやすい希望日時・時間帯を教えてください😊
(希望が多い枠を優先して、開催枠を組みます)


開催候補(提案)

3/22(日)(候補)

グループ案

  • 案A:18:00–19:30(小学生)/19:30–21:00(中学生・高校生)
  • 案B:16:30–18:00(小学生)/18:30–20:00(中学生・高校生)

マンツーマン案

  • ① 10:00–12:00
  • ② 13:00–16:00
  • ③ 16:00–18:00

冬休み(平日も可:候補)

グループ案

  • 案A:16:30–18:00(小学生)/18:30–20:00(中学生・高校生)
  • 案B:18:00–19:30(小学生)/19:30–21:00(中学生・高校生)

マンツーマン案

  • ① 10:00–12:00
  • ② 13:00–16:00
  • ③ 16:00–18:00

返信方法

下記をLINEで返信してください😊(複数回答OK)

  • 学年:
  • 希望:グループ/マンツーマン/両方
  • 希望日:3/22(日)/冬休み平日
  • 希望時間帯:案A or B/マンツーマン①②③

お申込み・希望返信はこちら

▼LINEで希望を送る(タップして送信)

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“自分の課題”に集中できる時間と環境をつくる

今回のレッスンを通じて、改めて強くなった気持ちがあります。
それは、外の情報や評価から少し離れて、“自分の課題”に集中できる時間と環境を、もっと整えていきたいということです。

マンツーマンで一人ひとりと向き合うほど、
「この子はここを整えたら伸びる」
「今はこの順番が必要」
がはっきり見えてきます。

だからこそ、次は“指導内容”だけでなく、向き合える環境そのものにも挑戦していきたい。
集中できる空気。積み上げが当たり前になる流れ。
そして、「ここに来ると整う」と感じられる時間。

まだ小さく、少しずつですが、作っていきます。

【📸写真差し込み⑤:練習風景(集中して打ち込んでいる空気感が伝わる1枚)】


GIVE AND GOの“これから”を、少しずつ言葉にしていきます。

どうすれば、もっと一人ひとりに合った関わりができるのか。
どうすれば、今あるスクールの時間だけで終わらず、子どもたちの成長をもっと深く支えられるのか。
どうすれば、技術だけではなく、向き合い方や考え方まで育つ環境をつくれるのか。

そういうことを考える時間が、ここ最近さらに増えてきました。

その中で、今日は保護者の皆さまにお伝えしたいことが3つあります。

ひとつ目は、noteを始めたこと。
ふたつ目は、「Time Chamber」という新たな挑戦を進めていること。
そして三つ目は、その実現に向けてクラウドファンディングの準備を進めていること。

noteを始めた理由

note朝の海とコーヒーから始まる、育成の仕事。|山城 拓馬 / GIVE AND GO

これまでGIVE AND GOでは、現場で子どもたちと向き合うことを一番大事にしてきました。

ただ、現場で起きていることや、そこで感じたこと、僕自身が考えていることは、練習の時間の中だけでは伝えきれないことも多くあります。

例えば、

「なぜ今この練習をしているのか」
「なぜこの声かけを大事にしているのか」
「なぜ結果だけでなく、取り組み方や判断を見ているのか」

こうしたことは、日々の練習の中では断片的にしか伝わらないこともあります。

だからこそ、もっと丁寧に言葉で残していきたいと思い、noteを始めることにしました。

noteでは、単なる活動報告だけではなく、

・子どもたちの成長の中で見えてきたこと
・指導者として迷いながら考えていること
・GIVE AND GOとして大事にしたい価値観
・これから形にしていきたい挑戦

そういったことを、少しずつ書いていこうと思っています。

うまくいったことだけではなく、途中のことも書くつもりです。
完成した話だけではなく、今まさに考えていることも残していきたいと思っています。

それは、保護者の皆さまに「何をやっているか」だけでなく、「なぜそれをやっているのか」まで共有したいからです。

Time Chamberという新たな挑戦

今、GIVE AND GOとして新しく形にしようとしているものがあります。
それが、Time Chamber (タイムチェンバー)です。

僕がこの場所に込めている意味は、とてもシンプルです。

成長の密度を上げる部屋を作りたい。

沖縄・うるまで、夢を追う子どもたちが、迷った時に戻ってこられる育成スペースを作りたいと思っています。
Time Chamberは、ただ練習をする場所ではありません。
**“次の一歩を踏み出す部屋”**です。

短い時間でも、練習の密度を上げる。
自分の課題に向き合う。
技術だけでなく、気持ちも整える。
そしてまた前に進める状態でコートに戻っていく。

そういう場所を、本気で作りたいと思っています。

なぜ、今この場所が必要なのか

ありがたいことに、未来ビジネス村の倉庫を使って、新たなチャレンジができる機会をいただきました。

場所としては、床29.7㎡、天井約4m
2026年5月から、まずは10ヶ月のトライアルとして挑戦できる期間をご提案いただいています。

ただ、現状のままでは、子どもたちが安全にバスケットをするには難しい環境です。

床はコンクリートのまま。
リングもない。
安全対策もまだ整っていない。

つまり今必要なのは、立派な施設を見せることではなく、
子どもたちが安全に練習できる環境を整えることです。

僕が作りたいのは、見た目だけの空間ではありません。

自信をなくした時に立ち返れる場所。
うまくいかない時に、もう一度整理できる場所。
初心者でも、経験者でも、そしてプロでさえ揺れる“自信”を、少しずつ取り戻していける場所。

バスケットは、技術だけでなく「自信」がプレーを左右するスポーツだと思っています。
迷いや不安があると、一歩が出なくなる。
プレーが小さくなり、挑戦が止まる。

だからこそ、悩みに寄り添い、課題を明確にし、次の一歩を踏み出せる環境を作りたい。
今回の挑戦は、そんな思いから始まりました。

クラウドファンディングの準備を進めています

このTime Chamberを形にするために、現在クラウドファンディングの準備を進めています。

プロジェクトのタイトルは、

「沖縄うるまにTimeChamberを!床・リング・安全整備で子どもの成長密度を上げる部屋を作りたい!」

です。

募集期間は、
2026年3月31日から5月31日までの2ヶ月間予定。
目標金額は、50万円です。

この支援でお願いしたいのは、家賃ではありません。
子どもたちの成長に直結する、床・リング・安全設備の整備です。

具体的には、

・コンクリート床をスポーツ床へ整えるための材料、施工、下地調整
・ミニバスリング(260cm-305cm)の設置と壁の補強
・壁や柱のマット、飛び出しネットなどの安全対策
・ライン、備品、掲示物の整備
・必要に応じた照明改善や送風
・追加補修や運搬の予備費

こうした部分に充てていく予定です。

今は、想いだけで走るのではなく、
何が必要で、何に使い、どんな場所を作るのかを丁寧に整理している段階です。

クラウドファンディングは、資金を集めるためだけのものではなく、
この挑戦の意味をきちんと伝え、共有し、応援していただくための大切な機会だと思っています。

これから、丁寧に伝えていきたいこと

GIVE AND GOは、練習の時間だけで完結する場ではなくしたいと思っています。

子どもたちが何を学んでいるのか。
どんな意図で関わっているのか。
どんな未来を見ているのか。

そういうことを、保護者の皆さまとも共有しながら進んでいけるスクールでありたいです。

だからこれからは、現場での指導だけではなく、
noteやブログも使いながら、より丁寧に発信していきます。

今、目の前で起きている成長。
その裏で考えていること。
これから挑戦しようとしていること。
うまくいっていることも、悩んでいることも含めて、少しずつ言葉にしていきます。

派手な発信ではないかもしれません。
でも、静かでも、ちゃんと前に進んでいること。
子どもたちのために、本気で次を作ろうとしていること。
それが伝わるように続けていきたいと思っています。

最後に

GIVE AND GOは、まだまだ途中です。

でも、途中だからこそ見えることがあるし、途中だからこそ言葉にできることがあると思っています。

今ある環境を大事にしながら、
さらに良くするために考え、動き、形にしていく。

その一つが、noteであり、
その一つが、Time Chamberであり、
その一つが、これから始まるクラウドファンディングの準備です。

詳細については、オープンできる状態になりましたら、改めてご案内いたします。

これからも、子どもたちの成長にとって本当に必要なものを、ひとつずつ丁寧に作っていきます。
引き続き、温かく見守っていただけたら嬉しいです。


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